結果の添削

  • せん
  • 2018/12/12 (Wed) 23:10:28
両側性転移の結果の添削をお願いいたします。


結果
平均所要時間に関して、対応のない一要因分散分析を行った。その結果学習条件の主効果が有意であった(F(2,27)=8.517 p=.0014)。Ryan法による多重比較を行ったところ、訓練なし群は利き手群よりも所要時間が有意に長かった(p<.05)。訓練なし群は非利き手群より有意に所要時間が有意に長い傾向にあった(p<.10)。利き手群と非利き手群の間には有意差及び有意傾向が見られなかった(>.10)。
平均逸脱回数に関して、対応のない一要因分散分析を行った。その結果学習条件の主効果は有意でなかった(F(2,27)=1.50,p=.24)。

Re: 結果の添削

  • 浅野
  • 2018/12/13 (Thu) 11:02:52
 図に関して,データラベル(3.53, 6.23, 5.47)を記載することは避けましょう。減点対象になります。
 さらに,図1や図2に何を示したのかも文章で記述しましょう(例:~を図1に示した)。
 また,“主効果”とありますが間違いです。要因が1つの場合には「効果」としましょう。

Re: 結果の添削

  • せん
  • 2018/12/14 (Fri) 01:24:21
お忙しい中ありがとうございます。
無事提出できました。
(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)